暗号資産(仮想通貨)初心者がハードウェアウォレットLedger Nano S (レジャーナノエス)を使った感想について

Ledger Nano S 本体hardware wallet

暗号資産(仮想通貨)を安全に管理することができるハードウェアウォレットとして、いま世界中で人気のある

Ledger Nano S(レジャーナノエス)

ですが、さまざまな口コミ情報が出ています。

ハードウェアウォレットを検討されている方の中には

  • 初心者でも使いこなせるか心配
  • 値段に見合うだけの商品なのか?
  • 海外メーカーだけど大丈夫なの?

と考えている方もいるのではないでしょうか?

ハードウェアウォレットを購入前まで暗号資産(仮想通貨)を取引所に放置していた私が、Ledger Nano Sを使ってみた率直な感想をお伝えします。

ハードウェアウォレットLedger Nano Sが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください!

Ledger公式サイト

ハードウェアウォレット
ジャパン公式サイト

Ledger Nano S(レジャーナノエス)のこれはイイ!と感じたこと

総合取引管理アプリLedger Liveで管理

暗号資産(仮想通貨)の管理には、Ledger社が提供している専用の総合管理アプリLedger Live(レジャーライブ)を使います。

残高の確認や送受信などを行うことができ、画面もシンプルなメニュー構成となっていることや日本語の切り替えできるため、初めての方でも問題なく使うことが可能。

また同一通貨で複数のアカウントを作成できるため、ビジネス用、プライベート用というように分けられるので、大変便利です。

数多くの暗号資産(仮想通貨)をサポート

Ledger Liveでは23種類のコインERC-20トークンがサポートされています。(2019/11時点)

またMyEtherWalletやMyCryptoなどの互換性のある外部ウォレットと連携させることによってその数は、さらに多くなります。

最新のサポートされている通貨についてはこちらから確認することができます。

認証レベル

内蔵されているセキュアエレメントはCC EAL5+認定となっています。

これはCommon Criteria(コモンクライテリア)というコンピュータセキュリティの国際規格の評価保証レベルを意味し、EAL5+の場合、クレジットカードや軍用レベル相当といわれています。

そのため、高いセキュリティ性能で暗号資産(仮想通貨)を安全に管理することができます。

とはいえ、安全を保つためには、リカバリーシートの管理や定期的なファームウェア更新などおろそかにしてはいけません。

Ledger Nano S(レジャーナノエス)の気になったこと

デバイスは英語表示

海外メーカーということもあり、デバイスのディスプレイ表示は英語のみになります。

ただそれに関しては、多くの日本語の情報が出ていたり、google翻訳などを使用して十分使うことができます。

しかしそれでも心配の方は、日本にLedger社公認の正規代理店もあるため、そこから購入すれば、日本語サポートを受けられるので安心です。

デバイスに一度にインストールできるアプリが少なめ

Ledger Live 画面

サポートされている暗号資産(仮想通貨)が多いLedger Nano Sですが、ストレージ容量が小さいため、一度に多くのアプリをインストールすることはできません。

このように聞くと、
「入れられる暗号資産(仮想通貨)の種類が少ないのではないか?」
と感じるかもしれません。

しかし実際は、多くの種類の暗号資産(仮想通貨)を入れることができます。

ただし、多くの通貨を入れる場合は、Ledger Nano Sにすでにインストールされているアプリを一時的にアンインストールし、新たに別の通貨アプリをインストールしなければなりません。

もちろんアプリをアンインストールしたとしても、残高がなくなることはありません。

次に
「一度にインストールできるアプリの数はどのくらいなのか?」
と気になるかと思います。

それは、どの暗号資産(仮想通貨)のアプリを選択するかによって変わってきます。

公式サイトの情報によると、最大20個のアプリをインストールすることができ、

2019年11月時点の時価総額TOP20の暗号資産(仮想通貨)から選んだ場合は、3〜7個までのアプリを選んでインストールして使えるようです。

組み合わせ例に関して、Ledger社がテストしたものがこちらです。

Ledger Nano S アプリ組み合わせ

出典:Ledger 公式サイト


ビットコインやイーサリアムなどのスタンドアローン(システムがリソースに依存せず、単体で動作する)アプリはサイズが大きくなる傾向にあります。

Ledger Nano S(レジャーナノエス)を購入した方々の口コミ

次に、実際に購入されている方の口コミ情報を見てみましょう。

口コミ①

お手頃価格であるにもかかわらず、多くの暗号通貨をサポートしているため、投資家の間では人気のあるモデルです。

口コミ②

暗号資産(仮想通貨)を管理するのにハードウェアウォレットが必要だと思い、購入しました。 Ledger社はセキュリティ面で評判が良いのが購入の決め手でした。 また簡単に設定できることもよいです。 コインチェックでの流出問題などがあり、不安に感じていましたが、オフライン管理のため安心感があります。

口コミ③

このデバイスは、非常に簡単に設定することができ、使い方も簡単です。 LedgerLiveアプリは、資産の管理に大変役に立ちます。 公式サイトから簡単にヘルプを受けることができます。

 

Ledger Nano S(レジャーナノエス)はどのような方にオススメか?

私の使用感と他の方の口コミなどを踏まえた上で、Ledger Nano Sをオススメできるorできない方は

◯ オススメできる方
  • 数種類の通貨を保有している、または購入する予定の方
  • 信用できるメーカーのものがいい方
  • なるべく安く、安全性の高いものが欲しい方
× オススメしない方
  • 多くの通貨を保有しており、一度に通貨アプリをたくさんインストールしたい方
  • ケーブル接続にわずらわしさを感じる方

まとめ

実際に使用してみて気になった点として、デバイスのディスプレイ表示が英語のみであることインストールできるアプリの数が少ない(最近はファームウェアのアップデートで少し増えてきました)ことが気になりました。

しかし、Ledgerウォレットは世界200カ国以上、累計販売数300万個を達成し、信用を得ているモデルである点やセキュリティ性能は軍用レベル相当であること、総合管理アプリが初心者にも使いやすい点を踏まえると、コストパフォーマンスはかなりよいと感じました。

Ledger

フランスのパリに本社を置く企業。Ledgerウォレットは累計販売数300万台以上、世界200カ国以上の方に使用されています。

Ledger公式サイト

ハードウェアウォレットジャパン

Ledger社の日本正規販売代理店。使い方がわからない、何か困ったことがあっても日本語サポートがあるので安心。

ハードウェア
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