Ledger Nano S(レジャーナノS)のPINコードを3回間違えるとどうなるの?

Ledger Nano S 本体hardware wallet

ハードウェアウォレットLedger Nano S(レジャーナノS)をパソコンに接続すると、PINコードを入力することになるかと思いますが、そのPINコードについて

・忘れてしまったらどうなるのか?
3回以内に入力しなかったらどうなるのか?

気になったことはありませんか?

今回は、PINコードを3回間違えるとどうなるのかみていきたいと思います。

Ledger 公式サイト

ハードウェアウォレットジャパン公式サイト

PINコードを3回間違える

普段使うときと同じように、PCにLedger Nano Sを接続し、PINコードの入力画面になりますので、PINコードを3回間違えてみます。


すると、Your Device has been reset. (デバイスはリセットされました。)
と表示されデバイスが初期化されたことになります。


To restore your device configuration, use your confidential recovery sheet. (デバイスの構成を復元するには、機密のリカバリーシートを使用してください。)
と画面が切り替わりながら表示されます。

結果
PINコードを3回間違えると、初期化されてしまう。

初期化されたLedger Nano Sを復元(リカバリー)する

次は初期化されたLedger Nano Sを元の状態に戻していきます。


Press both buttons to begin (両方のボタンを押して開始)
と表示されるので、両方のボタンを押します。

続いて英語表示が画面が切り替わりながら表示されていきますが、

・左ボタンは戻る
・右ボタンは進む
・両ボタン同時押しで決定

というデバイスの操作説明について表示されています。


次にデバイスをどのように設定したいのか選択します。

Configure as new device?(新しいデバイスとして設定しますか?)
と質問されるので、左ボタンを押して×(バツ)を選びます。


続いて、Restore configuration? (設定を復元しますか?)
と質問されるので、右ボタンを押して✅チェックマーク)を選びます。


1.choose your PIN code (PINコードを入力します。)


2.Confirm your PIN code(設定したPINコードを再度入力します。)


3.Enter your recovery phrase (リカバリーフレーズを入力していきます。)


Enter first letters of word #1と表示されるので、リカバリーフレーズの1番目の単語を入力します。続いて、2番目、3番目、4番目・・・と同じように入力していきます。


最後に24番目の単語を入力します。


◯ 正しく入力した場合

入力した単語がすべて正しければ、
Your device is now ready
と表示され、元の状態に戻すことができます。


まとめ

・PINコードを3回間違えるとデバイスが初期化されること
・初期化されたデバイスにリカバリーフレーズを入力すると元の状態になること

を確認することができました。

今回は1つのデバイスで行いましたが、もしデバイスを紛失、破損したとしても、別のデバイスを用意することができれば、同じように元の状態に戻すことができます。

そのため、リカバリーフレーズは必須になりますので、無くさないように保管しましょう。

Ledger 公式サイト

ハードウェアウォレットジャパン公式サイト

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